未来への学びについて

災害の復旧・復興支援で得た知見を、
次の災害に備えるナレッジとして未来への学びに。

Google の東日本大震災との関わりは、3 月 11 日 午後 16 時 32 分にパーソンファインダーの提供を開始したところから始まりました。震災発生直後の 3 月には衛星写真や自動車・通行実績情報マップ、避難所名簿共有サービスをはじめとする 30 以上のサービスを提供。その後、ストリートビューで震災の被害と復興の軌跡を記録する「デジタルアーカイブプロジェクト」、地域の復興を支援する「イノベーション東北」を展開してきました。どれもスムーズに展開してきたように見えますが、本当に東北に住む皆さんにとって意味のあることができるのか、なぜ関わり続けるのか、Google だからこそ提供できる価値は何かを巡り、喧々諤々の議論を交わした日々もありました。

同様に、我々だけではなく、様々な企業、NPO などの団体、さらに多くの人が個人で被災地の支援に動きました。復旧・復興支援に携わった皆さんと話してみると、それぞれが同じような問いに、一つ一つ答えを出しながら、支援活動を展開し、続けてきたことが分かりました。そして、答えを出すだけにとどまらず、その活動を通じて、多くの新たな学びを得ていました。

「未来への学び」は、企業・団体、個人による復旧・復興支援活動、自治体による対応、そして地域発のプロジェクトから得られたナレッジやヒントを、立場を超えてみんなの学びにつなげていく情報プラットフォームです。

Google は「世界中の情報を整理してアクセスして使えるようにする」ことをそのミッションに掲げています。「未来への学び」が、今後起きるかもしれない災害やその復旧・復興支援において、より迅速に、効果的な施策に繋がることを願っています。

企業・団体の方へ

「未来への学び」では、企業・団体がどのように東日本大震災に関わり、支援活動のためにどんな知恵を絞ったのか、活動を通し何を学び、将来起こるかもしれない災害時に活かせるのかを、各社の「ナレッジ」としてまとめるとともに、実際の担当者のインタビューで活動の詳細をご覧いただけます。

自治体の方へ

自治体が災害に対して、 SNS を活用した情報収集や発信といった情報マネジメントの観点からどのような対応を行ったのか。実際の対応内容を首長と役所職員のインタビューで紹介をするとともに、情報マネジメントにおけるポイントをご覧いただけます。

地域発プロジェクトを
立ち上げたい、かかわりたい方へ

東日本大震災以降に立ち上げたマッチングプラットフォーム「イノベーション東北」で、地域を元気にするためのプロジェクトを立ち上げた人、そのプロジェクトに参加した人の体験談を紹介します。それぞれの活動の軌跡から、地域の未来のつくり方、かかわり方のヒントをご覧いただけます。

「未来への学び」は復興庁に後援いただいています。
復興庁 新たなステージ 復興・創生へ
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